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山にはいつもEos-kissというデジタル一眼レフカメラと18mmから200mmのタムロン製のレンズと11mmから18mm広角のレンズを持っていきます。カメラはケースに入れて肩からかけたまま歩いています。18mmから200mmレンズはある程度の広角から望遠までカバーしているのでとても便利です。どちらかというと、写真を撮る題材をさがしながら歩いている、というのが私の山登りのスタイルです。そうした意味でも一人歩きになるんですね。気に入った風景の場所ではいつまでも写真を撮っていますし、そうでないところはひたすら歩くからです。
実は、Eos-kissに新しい機種が出ました。今、買い換えるかどうか とっても とっても 悩んでいます。
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