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この日は、中館先生が指揮されている他の団体の方を交えて、6/2に演奏する曲をひと通り練習しました。
また7:30からは、これらの曲の作曲者である太田桜子先生にもお越しいただき、より深い指導を仰ぎました。
<母の手(ばら・きく・なずな)>
・3ページ上段5小節目の「る」を4拍から2拍に変更する、楽譜の修正がありました。
・曲の後半に出てくる歌詞「母の手を叩かせてもらおう」について、テノールの村松さんか ら
「死の床にいる母に対して、『肩を叩く』というところをあえて『肩を叩かせてもらお う』としている、母への思いに感動する」
という意見があり、先生方も含め皆納得していました。
<たんぽぽ>
・全体を通して、タンポポの綿が舞うような解放感を大事にするように言われました。
・私事ですが、テノールは3ページ中段の1小節目「そらを」〜4ページ上段3小節目「す がたが」まで、ほぼ息継ぎなしの状態です。
さらに、最後の「すがたが」は、音がつぶれないようにより広く余裕を持って歌う必要が あるので、うまくブレスポイントを探してここまで意識を集中させる必要があります。
ちなみに私は、3ページ中段「いつだったか」の中間の休符で補給して、後は吸わないよ うにしています。
ただ、「いつだったか」は繋がっている歌詞なので、あまり大きくは吸いません。
・4ページ中段5小節目から始まるアルト・バスの歌詞「人間だって どうしても 必要な ものは」について、歌詞の注釈にある<語るように>を軸に、「ここは深く歌うように」 と、厳しい指導を受け、さらにその後に続く4声には
『世の中にはたくさんのモノがあるが、その中でも必要なものはたった一つなんだ』
という意味を示して歌うように言われました。
・5ページ中段6小節目ソプラノ・アルトの歌詞「わたし」について、桜子先生から「わ・ た・し」ではなく「私」と、音ではなく言葉として歌うよう指導を受けました。
<千の風になって>
・今回の指導で仰られたことではありませんが、初めて中館先生がこの曲の指導をされたと きに、「♯や♭のつかない純長調だからごまかすことができない。より一つ一つの音の正 確さに気を配る必要がある」という指導を受けました。
このことで最近最も厳しい指導を受けたところは、26ページ下段1〜4小節目の4声の ハモりです。
12日の練習ではそこは特に厳しく指導されなかったので、及第点に達していたなのかと 感じました。
・26ページ上段2小節目「なーっ『て』」の「て」の音がつぶれた音にならないよう、注 意を受けました。
長くなりましたが、以上で練習日記を終わります。
気がつけばもう6/2の本番まで時間がありません。
本番までに演奏する曲を確実にモノにしましょう。
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