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(無題)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年12月17日(水)19時03分49秒
   管理人様久しぶりのご登場ですな。ほぼ2ヶ月ぶりは最長不在期間の新記録では?管理人さんのショットガン-パスがないと、書き込みも盛り上がらないですね。

 神田古本祭りときましたね。温故知新は私の得意とするところですが、最近は「アハ病」が進んでおりまして、あの時購入した本は棚のあちこちに分散してしまい、どれを購入したのかだいぶ思い出せなくなってしまいました。
 かすかではありますが、岩倉政治のものや、紅葉縮刷版全集、志功装丁本(いずれも持っているものの買い替え)、文庫本などを買い込んだ記憶が残っております。

 東京滞在中に、宅急便5回分自宅に送りつけました。管理人さんの86冊にはとりあえず負けたと言っておきますけれど。購入されたリスト中では「近江聖人」は覚えていますが、既に持っていましたのでパスしました。

 本の重みが体にこたえるようになったら、悪いことはいいませんからそろそろ引退か、文庫本への転向がオススメです。

 中華料理店では久しぶりお会いした皆さんから楽しい話を聞かせていただいて感謝しています。来週の忘年会も期待していますが、連絡はまだかいな?

ごん太へ
 あんまり近くで本をよんでいると、近眼になってしまうよ!
 
 

何も考えずに

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年12月17日(水)06時18分57秒
    ymnk様
  全くその通りです・・・。B級には当方も悩まされます。
 処分しても、高評価にならないので・・・。

  しかし、時には、オークションで、当方が長く探していたものが
 安く、他の人にばれなくて、一週間、そして、先方が2日
 延長しても、最初の価格のままで、入手することが先日ありました。
  本来なら、高額になるものの、誰も気つかなかったことに
 驚きました。いえ、耶止説夫関係のものです。
  このあたりの文献をようやく書けそうな気がします。

  年末になり、随分、雑誌の欠号が埋まったり、あらたに雑誌
 収集に乗り出したりと、何も考えずに邁進中です。

  一月には、ヒミツのケンミンショウが、東京であるので
 それも資料整理しています。
 

男爵探偵殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年12月17日(水)01時06分13秒
  こちらもまた金欠統制令発令中でして、あれこれと本を売ろうとするのですが、そもそもが痛みやら外装欠といったB級品ばかり、果たして年を越せるのかというのが現在の課題です。  

気楽星人管理人さま

 投稿者:ごん太  投稿日:2008年12月15日(月)22時03分38秒
  あと一週間ですね。
 

大問題

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年12月15日(月)06時47分28秒
  管理人様
  箱には泣かされます。箱付であったものが、再出荷時にカバー付
 になってしまうものがあると、両方入手しないとおさまりません。
  帯にも・・・、これは新刊でも、とりおきでも
 帯が変にまがってしまいますので、近頃では、慎重に
 セロファンをまいていてくれます。

 Peter-Rabbit様
  大物探偵作家の日記、この私が、公開の手はずができるか・・・、
 という大問題があります(笑)。つまり、役不足ということですが。
 まあ、日記の存在には奇蹟に近いものがあって、探偵小説揺籃期
 (大正、昭和前期)と繁栄期、の探偵作家たちのうごめきが手に取る
 ようにわかりますので最初の読者としては、興奮気味です。

 ymnk様
  やはり、東京の古書展に行きたくなります。
 金欠が一番の問題になりそうです。

 たくりん様
  書物と腰・・・。意外と重いのが古書ですね・・・、長年にわたり
 水分をすっているので、重くなるようです。
 

ああ・・・極楽極楽

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年12月14日(日)20時19分57秒
  管理人様
重い物を担いで足の痛みが1ヶ月も取れないとの事・・・実はワタクシも1ヶ月ほど前、重い物を持って腰をやってしまいました。寸止めでしたが後から痛みが出て、翌日病院へ。痛み止めの注射を腰に2本打ってもらい、それからズッとリハビリに通っております。とりあえず今年いっぱい通うつもりですが、最近はこのマッサージが気持ちよくて、楽しみのひとつとなっております。

>人混みが嫌ひなのに、わざわざ青空展に出て來ても仕方ないでせう。
まったくその通りでございます。毎年恒例の古本祭りは兄のために上京しているようなものでありまして、時には兄を神保町へ放置して自分だけ中央沿線へ向かう事もしばしばあります。
ワタクシがいちばん落ち着くのは、たまの日曜、夜11時過ぎに件の「黄色い看板のお店」に入り、閉店までの小1時間、ゆっくり棚を見て廻っているときでしょうか。昼間混雑しているであろう広い店内もこの時間になると閑散としていてお客も3,4人くらいしかおらず、ゆっくりのんびり誰にも邪魔されず嘘のように落ち着けます。

それにしても「虚無への供物」が100円ですか・・・(笑)。古本祭りでも100冊近いお買い物をされたそうですが、普通に考えれば3年分くらいの運を使い果たしたのではないでしょうか(笑)。
 

寒空呆然管理人殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年12月14日(日)19時46分33秒
  青展、ついこの間のことであるのにもうはるか前のことのように思われますね。安く探していた星川清司「小村雪岱」(平凡社)函帯1000円が嬉しかったところでしょうか。ところで、それはまた悲惨な話ですね。さすがに帯を破かれたりとかいうことは今まで一度もありませんけれど、今後会計時には睨みをきかせることにします。  

青展

 投稿者:Peter-Rabbit  投稿日:2008年12月14日(日)17時48分52秒
  彭城管理人様
今年は出張のため青展には参加できずでしたが、照明が暗かつたとのこと、矢張り、景気を反映しているのでせうか。

男爵探偵様
我々も知つてゐるやうな作家の日記でせうか?公開が楽しみです。
 

探偵作家の日記

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年12月14日(日)09時50分10秒
  管理人様
  暖かくもあり、また寒さもあって、いささか冬らしくない
 ので、古書あさりにはもってこいの日日です。
  いまのところ、ふたりの探偵作家の日記のうち、一人は
 公開・印刷予定です。二人目の大物作家の日記は、読むだけで
 公開まで行かないように思われます。しかし、いいですよ、ということで
 難関ではないようですが・・・、ねばり強く対処いたします。
  その前に、講演を2回おこないますので(秘密に:笑)、それで可能に
 なればいいと思っています。

  雑誌「天狗」については、いずれ、全体を書きたいのですが、
 「天狗」6冊、「天狗文庫」一冊です・・・、この雑誌はある雑誌
 からの改題ですので、そちらの改題前の4冊のうち、1冊は入手済みで、
 残りが難関で、悪戦苦闘中です(笑)。全部完全収集しないと
 落ち着かない性分なので(苦笑)。
  お手元のうち、2巻2号が終刊です。そこそこの値段です。

 畠山清行については、これも難関で、完全収集までいかなくて
 集まるまで書けませんので、これも苦戦しています。
 

ゴジラ對セドラ・均一の大決闘

 投稿者:書窓際族管理人彭城矯介  投稿日:2008年12月14日(日)03時27分33秒
  >文庫中毒樣
今囘の青空展の收穫ですが、特選會場13册、鈴蘭通新本セール23册、路上ワゴン50册の
計86册ですが、ついつい買はなくてもよい本を買ひ過ぎて、うつかり豫算配分を間違へたため、
折角探求書が格安で出てゐたにも關はらず、買ひ逃すといふ失態を演じてしまつたので、
餘りベストとは言へませんが、その中で一番嬉しかつたのが、
増田五良『明治廿六年一月創刊「文學界」記傳』(聖文閣・昭和14年・500部限定版・カヴァー付)
を叩き賣り状態の最終日に五百圓で買つた事でした。
更に雅川滉『文學以前』(東學社・昭和9年・函付)署名入り千圓、
これは以前函背缺千圓といふのを迷つたすゑ見送つたものの少少後悔してゐたので、
もつと状態の良い署名入りを同額で見付けられて大いに滿足した次第。
他には木下杢太郎『雪櫚集』裸、久保田万太郎『心ごころ』、古泉千樫『青牛集』、
室生犀星『薔薇の羹』、『露伴蝸牛庵歌文』、『露伴蝸牛庵語彙』、村井弦齋『近江聖人』、
『木佐木日記』端本二册、岩切信一郎『橋口五葉の装釘本』署名入り等等。
それにしても、今ほど本の安い時代はないので、金とスペースと體力に餘裕があつたら、
この倍くらゐ買ひたいところですが、最近は重い物を擔ぐと足に來るやうになつて、
しかも痛みが一箇月も取れないのでは、そろそろ引退かなあと痛感してをります。

>たくりん樣
今年は雨も降らず天氣がよかつたので、てつきり來てゐないのかと思ひました。
しかし、人混みが嫌ひなのに、わざわざ青空展に出て來ても仕方ないでせう。
それとも何か別の目的があつたのでせうか。
どうせなら窓展か趣味展の時に出て來た方が宜しいのでは?
特選會場に、例の若冲展圖録が一萬八千圓で出てましたが、しつかり賣れたやうです。
しかし、最近の一番の收穫は、地元の書店で塔晶夫版『虚無への供物』(講談社・初版カヴァー付)
と康芳夫『虚業家宣言』(双葉社・帶付)を百圓均一で拾つた事でせうか。
どうも今年は『日本人靈歌』とこれで運を使ひ果たした氣がするのでF1は期待しないで臨む積りです。

>クレージーごん太樣
お宅の御主人樣が、新總理の影武者(別名扶桑太郎)に起用されるのではないかと危惧してをります。
どうも最近の首相は落ち着きがなくそはそはしてゐる、しかも休み時間には漢字だらけの古い本を
見てゐて、漫畫の話もゴルゴでなく鬼太郎ばかり、周圍の人間も別人ではないかと氣付き始めた頃、
演説で「全國の無名詩人の皆さん! 」と呼びかけて抗議殺到、やはり本物だつたと思はれたりする
のでせう。(ごん太殿がF1目録眺めて首を傾げてゐる畫像「猫に小判」ならぬ「犬に初版」希望)
 

ゴジラ對オビラ・會計の大決戰

 投稿者:書窓際族管理人彭城矯介  投稿日:2008年12月14日(日)02時55分29秒
  >Peter-Rabbit樣
今年の青空展の感想ですが、現場からも不滿の聲が聞かれたやうに、
靖國通の照明の配列が改惡されたため、暗くなると本がよく見えない
といふ點が大問題でして、全く古本祭なのに本を照らさずに車道を照らして、
一體どうしたいのか疑問でした。
特に、すからべ邊りの古い本にグラシン卷いてゐるやうな店は、
あたかもペガッサ星人のダークゾーンの如く、道の一角に底知れぬ闇が
擴がつてゐるばかりで、自前の照明でも持參しなければ到底見る氣にも
ならぬといふ始末、天候に惠まれたにも關はらず、もしも賣り上げが
今一つだつたら、それは全て照明配列改惡こそが原因と言つてよいでせう。
來年もこの調子でしたら、各自でヘッドライトを持參する必要がありませう。

>男爵探偵樣
詐欺を告發する暇もないくらゐ忙しいといふのは、いい事なのか惡い事なのか
よく分かりませんね。しかし、箱函詐欺の次は帶帶詐欺が現れさうな氣がします(笑)。
それにしても、自分が書いた文字すら月日が經つと判讀が困難になりますのに、
他人の日記の解讀は大變ですね。公開されれば、また斯界の大事件となりませう。
畠山清行といへば、中公文庫から『日本の埋藏金』の拔粹も出てますが、
これの單行本も高くなつてゐるやうですねえ。
それと先日、地元の均一棚で雜誌「天狗」を二册(第一卷第三號と第二卷第二號)拾ひ
ましたが、檢索したらここの過去ログの男爵探偵樣の書込みが引つ掛かりました(笑)。
もしかして專門店では高いのでせうか?

>ymnk樣
帶といへば、過日久し振りに五反田に行つたところ、本自體は至極ありふれた物で、
状態も今一つ、しかし帶がある、帶付きは生れて初めて見た、といふ本を完全に
帶目當てで買つて、歸宅後包装を解いたら、肝腎の帶が破れて半分無くなつてゐたので、
落膽し「ぬおおおおおお、何故だあああああ!!」と、思はず聲にならない叫び聲を上げて
しまひました。まるでゴジラに鋏をもがれたエビラの氣分、ほんと會計包装の時つて、
本を傷物にされるので要注意です。本の扱ひ方を知らないバイトが動員されるのも一因ですが、
寧ろヴェテランに見える人が一番本の扱ひが雜だつたりするので、
油斷も隙もあつたものではありません。
最近は口繪泥棒の横行で、監視カメラの導入も檢討されてゐるやうですが、
客の側からの本屋の監視も必要であると、聲を大にしたいところであります。
實際、帶付きを買つた筈なのに、開封したら帶が無かつたとか、袋に入れる時
引つ掛けて帶を破られたり、ぐしやぐしやにされた事もしばしば。
函の背が無くなつてゐた事すらあります。そもそも帶缺函背缺だつたら買ひませんし、
目の前で函を破壊しても濟まんの一言も無い。傷物にするなら値引しろと言ひたくなります。
もしも『魔群の通過』だつたりしたら訴訟沙汰になりかねないでせう。
まあ、本の扱ひが惡い客も多いのでお互ひ樣といふ事なのかも知れませんが、
うるさ方の諸氏が、最早決して古書展には行かないと仰るのも尤もなのかも知れません。
下手に捻られると不愉快なので、再度完本を入手するまで上記の書名は伏せますが、
果たして生きてゐるうちに(安く)發見出來ますかどうか。本自體は古書展で凡そ千圓程度と
思ひますが、今莫迦海女損で見たら全部二萬前後になつてゐて呆れました。
全く正氣の沙汰ではありませんが、この上携帶セドラーにまで狙はれたら嫌ですねえ(笑)。
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年12月12日(金)20時50分25秒
  幻の本・珍本 へ『滿洲國各民族創作選集』を追加致しました。

http://kikoubon.com/kakumin.html

 

「第2回 扶桑書房一人展」目録

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年12月 6日(土)19時02分5秒
  「扶桑書房目録」届きました。すごいラインナップですね。「新輯版薔薇刑」のあんなものまで・・・驚きです。
このところ暮は忙しくてなかなか上京出来ないのですが、展覧会(忘年会)の12月23日は祝日とはいえ平日なのでさすがに無理でした。残念。おそらく会場にはまだまだ掘り出し物がいっぱい並んでいるのでしょうね・・・ああ。
 

フーダニット

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年12月 5日(金)06時38分44秒
   管理人様
  当方にも、『第二回扶桑書房一人展』目録が到着しています。
 今回も、ちから業があふれています。
  12月に、東京への予定は無く、1月は予定がありますが・・・
 一度は拝見したい展覧会です。
  久方ぶりに、古書。
 ようやく、雑誌「フーダニット」の全体が確定しました。
 難物でしたので、うれしい限りです。何しろ、おもて表紙、
 うら表紙、奥付けとすべて表記(巻号)がことなり、ダブりがあるので
 確定は困難でしたが、休刊(終刊)を入手して、すべての謎が
 とけました。長くかかりました。
 

海神竹内方様

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年11月28日(金)03時57分32秒
  珍らかな本をありがとうございます。喜んで頂戴したく存じます。よろしくお願い致します。  

(無題)

 投稿者:海神竹内方  投稿日:2008年11月27日(木)09時53分20秒
  ymnk様
1972年、ポーランド語版「瘋癲老人日記」ご興味ありましたら差し上げます。(小生には猫に小判です。)蝙蝠館店主に預けますのでお受け取り下さい。
 

「第2回 扶桑書房一人展」

 投稿者:HP稀覯本の世界  投稿日:2008年11月24日(月)10時30分45秒
  ①日時  2008年12月23日(祝)12時~18時
②場所  東京古書会館(東京都千代田区神田小川町3-22)地下1階
③主催  扶桑書房
④協賛  HP稀覯本の世界
⑤目録  B5版写真入、来週発送
⑥その他 各種カード利用可

前回より目録、会場ともさらにパワーアップしております。お楽しみに。
 

同人誌

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年11月23日(日)13時15分7秒
   管理人様
  古書目録が到着するものの、なぜか目を通すだけに
 なっています。
  このところ、戦後すぐのミステリ同人誌に参加した人から
 種々のものを譲り受けています。なにしろ、物置に50箱はあるということから
 順次あけていただいています。もちろんそこに投稿した戦後の
 探偵作家や同人たちの原稿も含まれており、また同人誌も印刷された
 ままのような状態ですので、何が出てくるやらいつも期待しています。
  今回も、それらの中で、同人誌100冊が手元にとどきました。
 どれもはじめて眼にするものなので、このあたりのことが
 さらに詳細にされる日がくると思われます。
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年11月11日(火)18時10分15秒
  幻の本・珍本 Ⅱに『植田賢三遺稿』を追加致しました。

http://kikoubon.com/maboindex2.html

 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年11月11日(火)01時29分22秒
  「濱野健三郎 單行本書目」を追加致しました。

http://kikoubon.com/ha_mano.html

 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年11月 9日(日)17時21分15秒
  加藤泰三アルバムに写真一葉を追加致しました。

http://kikoubon.com/taizoualbum.html

 

ある事件

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年11月 8日(土)07時49分40秒
  たくりん様
  一段と紅葉はすすみ、昨日は立冬でした。焼酎品評会で
 高級焼酎を堪能しました。
  準備は早くから調査していたものの、日記・書簡類が
 発見されたのには驚きました。ある時代の、多くの探偵作家
 がうごめく姿が書かれています。その作家の役割からすれば
 乱歩以上の役割であったかもしれません。
  探偵作家の日記が公開されるならば、衝撃的な事件でしょうか。
 講演・展示の日時が公開されるのは今月末ですので、もう少し
 後になります。
  たくりん様よりも一足早くワクワク、ソワソワしています。
 

A Hard Day's Nightの謎

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年11月 7日(金)21時32分5秒
  男爵探偵様
記憶力抜群の100歳の女性・・・とても素敵な方ですね。おそらく旦那様同様、好奇心が旺盛で人生を自分なりに楽しんでこられた方なのでしょうね。ワタクシも見習いたいものです。
それにしても男爵探偵様は相変わらず精力的にご活躍されておられるご様子。うらやましい。当方は治りかかっていた風邪がまたぶり返したみたいで、またまた医者に行ってまいりました。もう2週間になりますが、いいかげん治さないといろいろ支障が出てきております。例年ならそろそろ「ワクワク、ソワソワ」感が出てくる頃なのですが、それどころではないのが実情です。
 

房総半島にて

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年11月 7日(金)06時05分52秒
  たくりん様
  当方も宇宙船に乗り、東京に滞在せず、宿場宿にて
 来年の講演・展示の最終打ち合わせを行い、さらに
 房総半島にて、なくなられた探偵作家の奥様のインタビューに
 行ってきました。記憶力は抜群の100歳の女性でした。

  今年も何か終わったような11月です。
 このところ、貸本や戦後の雑誌ばかりです、購入は。
 

37度5分から35度まで

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年11月 3日(月)20時43分40秒
  Ymnk様
いや本当に寒くなりました。実は10日ほど前から風邪を引き、東京へ行く2,3日前まで寝込んでおりました。完治していた訳ではありませんが、やはり年1回のイベントなので多少の無理は覚悟で上京いたしました。
薔薇刑復刻版は直接注文のみですか!? そうなるとやはりどこにでもチラシが置いてあるという訳にはいかないのでしょうね。版元が気を利かせて本と一緒にチラシも同梱してくれているとよいのですが・・・。友人は本が届くのを今か今かと待ち焦がれております。ワタクシも元本の中身は見た事がないので、届いたら一緒に見せてもらうつもりです。今からとても楽しみです。
 

たくりん殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年11月 3日(月)01時24分16秒
  暗くなると冷えるようになりましたね。古書会館ではほとんど千円以下の買い物です。慢性金欠ですし。それはそうと、薔薇刑復刻版は発売元直接注文のみで書店に流通しないようです。チラシも発売元直営店でしか見たことありません。http://www.nadiff.com/home.html  

木枯らし1号参上

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年11月 3日(月)00時56分45秒
  管理人様
1日上京いたしましたが他の用事を優先させたため、神保町へ着いたのが午後3時半。右を見ても左を見ても人人人・・・ワタクシは人込みが苦手なので、1時間後には早々に退散いたしました。毎年古本祭りに来てはいるのですが、未だに落ち着いて棚を見れた事がありません。根性無しであります。

ymnk様
相変わらず神の手を発揮されているご様子。うらやましい。
友人のために例の「薔薇刑」復刻版のチラシを探したのですが、見つけられませんでした。普通の本屋には置いてないのでしょうか?
 

玉葱厄者、質問に答ふの介

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年10月24日(金)19時20分9秒
   ハヤカワのHPBSF、いわゆる銀背金背は、初期のものがなかなか難しく、苦労しています。数年前に、前期のもの30冊ほどの函入りセットを購入しています。その中から既に持っているものを除き、新たにコレクションに加えることができた冊数で、支払額で割ると、1冊あたり、6,000円ほどになったことがあります。まあ手間隙を考えると、仕方がないなと思ったものです。
 函を考慮しなければ、完集はそれほど難しくありませんが、それに拘ると泥沼です。
 

顛末記

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年10月23日(木)06時42分55秒
  管理人様
 長い間HPBをただただ楽しみのために収集していたので
 これが終わってしまってからは、雑誌の欠号を埋めることに
 精を出しています。これも終わりそうですのでこれまた
 楽しみがなくなりそうで、心配です(笑)。
  いえ、まだ当分楽しめますが・・・

  ymnk様にはお知らせしましたが、このところ、貸本流れの
 ものに行き当たり、こちらも、一気に収集がすすみました。
  来年一月には、ごく短期間のある催し物が開かれるので
 こちらの作家の点検にも忙殺されています。
  というわけで・・・、HPB顛末をどこかに書くことも
 延期されています(笑)。しかし、こちらのお金が取り戻せない
 ことはいたいです。
 

修正

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年10月23日(木)03時08分15秒
  ゴシップロマン派管理人彭城矯介様

ご指摘、感謝。早速直しました。
 

追記の文句類

 投稿者:ゴシップロマン派管理人彭城矯介  投稿日:2008年10月23日(木)02時37分16秒
  >Peter-Rabbit樣
『マンク』といへば昔、山下武氏が文章を書いてゐたなあと思ひ出して圖書館に行つて確認して來たら、懐かしの「幻想と怪奇」に掲載のものでした。
これは中學の頃に讀んだ筈ですが、自分が生れる前の本の話題はすつかり忘れてゐました。
「幻想と怪奇」は手放してしまつたので初出は確認出來ませんでしたが、單行本では水上齊が水上斎と誤記されてました。
尤も、この『ロザリオ』といふ本自體、卷末の發行書目では水上齋と誤植してゐるのですが。
「齋(斎)サイ/イハフ」と「齊(斉)セイ/ヒトシ」は音も意味も違ふわけですが、時代劇のクレジットなんかを意識的に見てゐると滅茶苦茶無頓着で混用されてゐるのには驚き且つ呆れるばかり。
最近は、この邊をちやんと意識して使ひ分けてゐるかどうかで、人の好惡を判斷するくらゐであります(笑)。
 

大根譯者、初譯マンク買ふの助

 投稿者:ゴシップロマン派管理人彭城矯介  投稿日:2008年10月22日(水)05時24分41秒
  >貴公凡樣
宮内寒彌單行本書目で、『七里ヶ浜』が『七里ガ浜』になつてをります。

>Peter-Rabbit樣
先日、鬼(面)編輯長より、最近は何か掘出物はないのかと御下問が
御座いましたので、詰らぬ物ですが一册御紹介申し上げます。
◎僧レウイス『ロザリオ』水上齊譯(新榮閣・大正13年)
言はずと知れたマシュー・グレゴリー・ルイス『マンク』の初譯版、
省略だらけですので、資料的價値しかありませんが、再版とはいへ
函付きで百圓なら、何の文句も御座いません。
いや~、何か昔の宗教文學の類ひかと思つて手に取つたら、
やれアンブロジオだマチルダだロレンゾだなんて名前が出て來て、
何、これ「マンク」でないの! といふ事で飛び付くやうに購入した次第。
しかし、この新榮閣、谷崎の『小さな王國』復興版とか、佐佐木孝丸譯の
モーパッサン『脂肪の塊り』とか、コナン・ドイル『奇怪の足跡』等を
出してゐて、ちと氣になる版元ではありますな。

>海神竹内方樣
先日は御不要の雜誌をお譲り頂き有難う御座いました。
そちら樣には既に價値なき雜誌だつたので助かりました。
こんな物まで捻る店が多くて、困つてゐるところでした。
まだこんな世界に未練があるのかと嘲はれさうですが。
それにしても、本が溢れて見たい物が見られないのは、
自分の部屋だけかと思つてゐたら、最近はどこかの古本屋も
すつかりそんな状態だつたので、些か心配であります(笑)。
資生堂の福原信三は「塵一つで客十人を失ふと思へ」と言つたさうですが…

>男爵探偵樣
早速お調べ頂き恐縮に存じます。
なるほど、高いとは言つてもそれくらゐの價格で押へてをられるわけですね。
大變勉強になりました。それにしても、HPBの函を餌にした詐欺が存在するとは、
正にミステリーですな。是非どこかに顛末を書き殘しておいて下さい。

>ymnk樣
こちらは松井籟子『淫火(みだらび)』(譚奇會/三崎書房・昭和46年)
なんて代物を拾つてしまひました。
昭和28年に「奇譚クラブ」に連載された、責め小説の濫觴ださうです。
こんな物まで買つてゐるから、自分の部屋に入れなくなるのですが(笑)。

>文庫中毒樣
すると、HPBのSFに五千圓以上出された事がおありなのでせうか?
この邊は既に完蒐濟みなんでしたつけ?

>TG樣
こちらではお久し振りで御座います。
確か一昨年あたりの收穫を書き込む話が、そのままになつてゐるやうな氣がしますが、
忙しくて面倒でせうから、どうぞ御自慢の書棚の寫眞でも貼り付けて下さいまし。
先日は某ブックデザイナーの發言に「好きな人の本は失敗するが、嫌ひな奴の本は成功する」
といふのがありましたが、貴兄の場合は如何でせうか?
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年10月13日(月)04時22分13秒
  ymnk様

流石に研究者だけあって深い処まで探っておりますね。
このWALTER SCOTT PUBLISHINGという出版社の書籍は当時相当数日本に入って来た様で、小説、詩集等は日本でもよく見かけます。

参考文献にセナンクールの「オーベルマン」初版を追加致しました。

http://kikoubon.com/tsuji.html

 

英訳天才論

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年10月13日(月)02時03分53秒
  辻潤参考文献興味深く拝見しました。このコンテンポラリー・サイエンス・シリーズ版の初版は1898年のようです。このシリーズ確か漱石文庫にもあったと思いますが、当時けっこう読まれたものなんでしょうかね。
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年10月12日(日)19時56分42秒
  辻潤 單行本書目へ参考文献を四点追加致しました。

http://kikoubon.com/tsuji.html

 

西村賢太の新刊

 投稿者:TG  投稿日:2008年10月 7日(火)10時13分41秒
  平積みになっているのを見て即購入しました。

既刊も全て購入しております。
 

田中英光私研究

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年10月 3日(金)06時34分2秒
  貴公 凡様
  新刊がでましたか、私もファンです。いい作家です。

 今でも、目の届くところに、雑誌「田中英光私研究」全8輯が
 並んでいます。最後は、平成8年でした。
  あれらもいい研究本でした。その後の活躍には驚きました。
 

「小銭をかぞえる」

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年10月 2日(木)21時17分29秒
  個人的に応援をしている西村賢太の新刊「小銭をかぞえる」が出ましたので紹介いたします。

文藝春秋刊 定価1571円+税 書店にてお求めください。
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 9月30日(火)01時17分14秒
  幻の本・珍本へ『爪痕』風間禮助を追加致しました。

http://kikoubon.com/maboindex2.html

 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 9月28日(日)20時31分9秒
  幻の本・珍本へ『悲しき青春』藤田草之助を追加致しました。

http://kikoubon.com/maboindex2.html

 

SFシリーズ函

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 9月25日(木)21時29分21秒
  文庫中毒様
 参りました。納得できます。その通リです。
 ①SFシリーズへの流用
  単純ミス
 ②無タイトル函
  返品用で、再出荷用
 ③数種類の函
  無タイトル函、確かに暑さの異なるものがあります

  納得させられます。参いりました。SFシリーズとの対応も
 今後のテーマとなりますが・・・、収集には怖いものです。
 

(無題)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 9月25日(木)19時41分5秒
  男爵探偵様

HAYAKAWA MYSTERIY の模様は流用というより、単純なミスだと思います。

私見では、よく見られる無タイトル函は、返品再出荷本用の汎用函だと思います。すなわち、タイトル印刷函で初版ロットが出荷された後、書店から返品されたもののうち、函の痛みのあるものは、無タイトル函に入れかえて、再出荷されたものでしょう。その際に厚みの違う本に応じて、数種類の無タイトル函が用意されていたものと推測されます。

再版以降も同様な経過をたどります。

またコレクターや古書店が、悪意や善意にかかわらず、勝手に函を組み合わせることも、まれにはあるかもしれません。そのため、この本体と、この函が、組み合わさるという、絶対的な関係を確認するには、かなりの数を当たってみるしかないと思います。ある版について、複数の組み合わせが正しく存在するということです。

一筋縄ではいきません。泥沼というわけです。だからこそやりがいのあるテーマでもあると思っています。
 

函だんぎ

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 9月24日(水)18時49分8秒
  文庫中毒様
 あくまでも、私的な考えですので、いつ改めるか
 わかりません(笑)。
 ・簡易輸送函について
  ①SFシリーズへ流用の可能性がある
   (前からそう考えていました)
  ②最初から、無タイトルの函を印刷、それをアトランダムに
   使用していた(破損しやすいので)
  ③コレクターが、函めあてに集めて、それを無造作に使用
   (それが処分されて流通)
 というように、現時点では、そうゆうこともある、と
 思っています。
  函の同定は難しいように感じられます。
 

わかりました

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 9月23日(火)19時41分49秒
  男爵探偵様

早速のご返事ありがとうございます。やはり、ある時期までは函無しなのですね。カラージャケットはSFシリーズでも数冊ありますが、時期はバラバラです。
また最後期(既に透明ビニールジャケットに変わっている時期)に、無タイトル簡易紙函が使用されており、ちょっと違和感を感じております。何かのフェアー用に特別あつらえかとも考えています。
それと、ハヤカワSFシリーズでは、函の上部の帯状文様にHAYAKAWA MYSTERYと間違って印刷されたものがあります。まあどうでもよい細かいことですが。
 

輸送函

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 9月23日(火)15時00分22秒
  文庫中毒様
  いえ、一万をこしたものが「古書目録」に出た時期は
 数年間だけだったので、その後の収集はすすんだ由でした。
  以下は、あくまでも、私的なもので、いつ改めるか
 わかりません(笑)。
 ・簡易輸送函について
   HPB300(ハムレット復讐せよ)を記念して、以後
   昭和33年から昭和46年3月まで使用されている。
   なお、その間、HPB898から数年間、函ではなく、
   カラージャケットも使用されています。つまり、
   最初からは函はなかった。
  ・帯
   帯がいつから付いたか、今のところ不明です。
   輸送箱採用の時期と、かぶるかもしれません。
    帯が、近年、廃止され、また復活、ということも
   ありました。(さがしても、ない、ということです)
  ・印刷簡易輸送函
    その人を全面的に信じて(ある有名な会社をあげて、ということで)
   会員になって、輸送函印刷を信じたものでした。ま、捏造とは思わせない
   ある名前が使用されていました(涙)。
    その時点では、確実なものと信じるだけの書類と会社名でしたので、
   安易にのったわけです。責任者はある世界遺産の神社の宮司さんでして
   テレヴィに出られるたびに、返して!と叫んだものです。
 

(無題)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 9月22日(月)20時48分30秒
  男爵探偵様

高いのは1万円ほどかなと思っていました。予想よりも効率的にというか、節約的に集めて居られるのですね。私はもちろんHPBのSFシリーズしか集めておりませんが、それでもあの簡易函には泣かされております。
SFシリーズの最初期の2冊は初版に函がなく、帯がついているのが、知られています。
ということは、ハヤカワミステリーでも、初期の初版は函なし帯付と考えていいのですか?
それに函を印刷するって、これ捏造?
 

HPB広告募集

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 9月22日(月)13時31分0秒
  Peter-Rabbit様
  うろうろしながら生きています。
 オーサカでの探偵作家インタビューは終了、これで今のところ
 この方面の仕事は準備完了です。
  非公式ながら、来年早々、東京で、小さなある催し物があるので
 こちらも何とか成立すればいいな、と思います。

 管理人様
  お待たせいたしました(笑)。
  ・1992年9月27日東京泰文堂にて、HPB193ほか7冊を各冊300円で購入
  ・1999年11月29日の時点で、アト完集まで353冊となる
  ・2001年9月1日で、アト166冊、しかし以後、「古書目録」上で
   HPB の難物が1万円を超えたので、購入をひかえる。
   2000~3000円のものになったところで、再びすこしずつ購入
  ・2006年12月4日「道化者の死」HPB163, 5000円(古書店ジ・・)
  ・2007年4月21日「死のジョーカー」HPB824,5000円(古書店芳・・)
   で、アト5冊となる
  ということです。それで、当方の場合、高額の価格は、5000円でした。

   文庫中毒様、お金よりも、結構な月日がかかっています。
  また、HPB購入にあたっては、何度かだまされています。
   HPBの簡易輸送函を印刷するという会員募集の広告にのって、
  前金を支払ったものの、なしのつぶて。こちらの価格のほうが
  高かった。
 

近況

 投稿者:Peter-Rabbit  投稿日:2008年 9月21日(日)14時34分15秒
  秋雨前線管理人彭城矯介様

ご無沙汰致してをります。ご指摘の如く、猛暑で元気を回復するために某書店主、某デザイナー氏、某ホテルマン氏と土曜日は夜な夜なホ●モ●焼きなどを供する居酒屋に通つてをります。しかし、そろそろ秋の風も心地よき季節なれば、いつもの中華にシフトしやうかと按ずる今日この頃であります。爛れた生活なれど、幸い、家庭生活に罅は入つてをりません。

男爵探偵様

大変、ご無沙汰してをります。相変わらずの東奔西走ぶり、感心いたします。
大阪では収穫はありましたでせうか?また、探偵小説家のご遺族等の聞き取り調査でせうか?興味津々というところです。(^o^)
 

鉄道旅行とHPB

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 9月21日(日)12時40分45秒
  管理人様
 今シャワーをあびに某所に行き、これを入力しています。
 問題なくHPBどれをどこで高額で得たかすべて購入本を
 ノートに記載していますので、わかります。
  ヴェトナムのあと、8月はオーストアリアに行き、
 鉄道にのりました。
  そして、今某オ-サカにいるのですので、しばらくして
 帰宅したらその価格を記します。
  ただ何度も100冊単位で一括購入で騙されて、
 ダメ本を入手しています。こちらは総額数万円でした。

  文庫中毒様、少々お待ちください。
 

No-One Driving

 投稿者:書窓際族管理人彭城矯介  投稿日:2008年 9月21日(日)04時03分12秒
  本當に動畫が貼れるのかどうかテスト。

http://movie.teacup.com/video/watch/62d08f7753049e17

 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 9月20日(土)23時22分17秒
  文學アルバムに「三人の会」の写真を追加致しました。

http://kikoubon.com/album.html

 

地震が心配で書棚の谷間で寝ていられない

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 9月20日(土)19時29分43秒
  書狂際物属管理人様

お久し振りいねー  と鼻歌交じりで書き込んでいます。
食前酒のスコッチ、食中酒の芋焼酎に引き続き、食後酒のコアントローにいい気持ちになっております。正気を保たねば。

伏字を復元すると、私の好みでは●ル●ン三昧となってしまいますが、精力がついて、家庭生活が余計に健全・円満となるのではないでしょうか。矛先が別方向になってしまうと、ヒビどころではありませんが(笑)。

男爵探偵様へのお尋ね、私も非常に興味があります。

横山武夫歌集『山を仰ぐ』は何というか派手な本ですが、幸いにも書棚に納まっております。最近は志功装丁本の新しい追加も少なく、窓どころか、壁に直面しております。一番の希望は春陽堂少年文庫の初期刊行のものですが、誰か救世主は現れないものでしょうか。
 

古本の谷間で寝てゐられない

 投稿者:書窓際族管理人彭城矯介  投稿日:2008年 9月20日(土)14時25分20秒
  >Peter-Rabbit樣
最近は某店主や某デザイナーと、すつかりホ●モ●三昧の爛れた日日とか。
健全な家庭生活に罅が入りはせぬかと、密かに危惧してをります(笑)。

>男爵探偵樣
相變はらずの行動力には頭が下がります。しかし、貴星の超能力を以つてしても、
瞬間移動と分身の術はまだお使ひになれないやうですね。
ところで、HPB一册で一番高いのは幾らくらゐするのでせうか?
お出しになつた最高額、差支へなくばお教へ下さいませ。

>ymnk樣
今夏のデパート展は、池袋西武も澁谷東急も、目録の値付けが箆棒なので、
餘り期待してゐなかつたのですが、會場の品は割合格安だつたやうに思ひました。
逆に、新宿京王は一店出ないだけで魅力半減でしたねえ。

>文庫中毒樣
志功装畫の横山武夫歌集『山を仰ぐ』といふ本はお持ちですか?

>たくりん樣
八月にも某所で、ひし美さんを圍む會が開かれたやうですな。
その『落札價格年報』は、私も勉強のため、一册だけ買つてみましたが、
買へない物の話といふのは、どうも頭に入りません。
これに出て來るやうな本を蒐めて行くお積りなのですか?
まあ、精精頑張つて下さいと、某首相風に他人事の如く勵まして置きます(笑)。

さて、明日はいよいよJohn Foxxの二十五年振りの來日公演、
ここ見てる人で、他に來場される方はをられますかねえ。

http://www.metamatic.com/

 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 9月20日(土)05時07分2秒
  加藤泰三アルバムに写真一葉を追加致しました。

http://kikoubon.com/taizoualbum.html

 

(無題)

 投稿者:Peter-Rabbit  投稿日:2008年 8月23日(土)20時08分51秒
  海神竹内方さま

了解です。店主にお聞きするやうに致します。昨日、今日と富山へ出張に行つてをりました。今回は古書店には立ち寄らずでしたのでご報告すべき獲物は御座いません。先週は大阪出張もありましたが、残念ながら水曜で阪急古書の街は定休日でしたのでこちらも収穫ゼロでした。
 

伝言

 投稿者:海神竹内方  投稿日:2008年 8月23日(土)19時39分22秒
  Peter-Rabbit様へ
「蝙蝠館」店主に貴兄宛伝言をしますので月曜日以降TELにてご確認下さい。
 

落札価格

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 8月19日(火)08時27分27秒
    たくりん様
  早速ありがとうございます。
 貴重な資料ですね。詳しく情報をいただき感謝いたします。
  なぜか、いそがしく、ある作家のことに集中していまして、
 東京の某所で(まだ内緒(笑))あることをする予定です。
  まだ進行中なので、明らかにできませんが・・・、
 当方には貴重な体験をしています。
 

落札価格年報

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年 8月18日(月)20時58分33秒
  男爵探偵様
「落札価格年報」は昭和四十一年から昭和四十八年まで発行されましたが、昭和四十七年は出されなかったので全部で七冊になります。いずれも前年の古典会例会や大展観入札会の落札価格が記載されておりますが、昭和四十八年版には昭和四十六年と昭和四十七年の落札価格が記載されております。ご参考までに所蔵している七冊の奥付を記しておきます。

○「昭和四十一年版」 限定二百八十部 非売品
   昭和四十一年三月十日印刷
   昭和四十一年三月十五日発行
○「昭和四十二年版」 限定三百五十部 非売品
   昭和四十二年二月二十日印刷
   昭和四十二年三月二十五日発行
○「昭和四十三年版」 限定三百部 非売品
   昭和四十三年四月十五日印刷
   昭和四十三年四月二十五日発行
○「昭和四十四年版」 限定三百部 非売品
   昭和四十四年三月二十日印刷
   昭和四十四年四月一日発行
○「昭和四十五年版」 限定三百部 非売品
   昭和四十五年三月二十日印刷
   昭和四十五年四月一日発行
○「昭和四十六年版」 限定三百部 非売品
   昭和四十六年三月二十日印刷
   昭和四十六年四月一日発行
○「昭和四十八年版」 限定三百部 非売品
   昭和四十八年四月二十日印刷
   昭和四十八年五月一日発行
 

夏も終わりに

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 8月18日(月)07時37分0秒
  管理人様
  ハノイから旧サイゴンまでの約2000キロ鉄道
 (片道)を楽しみ、帰ってきました。
  HPB、入手ごとに、完集と叫んでいます(笑)。

  たくりん様
   「落札価格年報」、集めれば、何冊あるのでしょうか・・・、ご教示
  ください。

  十四~十六日 九州ニテ、探偵作家之日記、原稿、蔵書ヲ
   調査スル者也。多キ発見者有之。穴賢穴賢や
 

とんば~らねぇじゃ~

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年 8月13日(水)20時54分0秒
  管理人様
残暑お見舞い申し上げます。毎日毎日暑い日が続きますが如何お過ごしでございましょうか!? ワタクシは夏が苦手なので古本屋どころか表に出るのも辛いです。
ところで「落札価格年報」昭和48年版をようやく入手いたしました。以前、人魚の嘆き様に確認いたしましたところ、確か昭和47年と昭和48年は合本(?)と伺っておりましたので、これで完蒐という事になりましょうか。間違っていたらごめんなさい。
>それで結局、ひし美さんの誕生會には出席されなかつたのですか?
その日は生憎とワタクシのお誕生會でございました(笑)。
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 8月 8日(金)11時13分5秒
  加藤泰三アルバムに写真一葉を追加致しました。

http://kikoubon.com/taizoualbum.html

 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 8月 3日(日)14時03分48秒
  加藤泰三アルバムに写真二葉を追加致しました。

http://kikoubon.com/taizoualbum.html

 

布哇成らぬハノイ

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 7月18日(金)07時35分38秒
  管理人様
  迷い羊ならぬ迷う旅人です。
  宇宙船にのってアジアにいます。
   是非書き下ろしは完遂したいと思います。
   ああ、目録はどうなっているのか、心配です。

  十七日 布哇(ハワイ)デハ無ク、ハノイ荷滞在スル者也
    汽車二乗リ、ホテルノカフェニテ、パソコン通信や
 

炎天困憊管理人殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年 7月14日(月)12時23分26秒
  情報ありがとうございます。
堤談話、三、四回ほど言及回のものを切り取り保存しております。これ、そのうちに単行本にでもなりそうですが。
 

古本人靈歌

 投稿者:書窓際族管理人彭城矯介  投稿日:2008年 7月14日(月)04時46分59秒
  >腰卷專科樣
本末轉倒もここまで來ると、正に現代の怪奇ですな。
どこかの雜誌で、帶だけの覆刻でも附録に付けませんかねえ。
それにしても、帶の著作權てどこにあるんでせう。擔當編輯者でせうか?

>Peter-Rabbit樣
古本横丁も分裂(?)となると、集客の點に不安がありますので、空いた部屋には、
蜘蛛(ささがに)堂や蛇(くちなは)堂等の姉妹店をオープンさせ、
古本ショッカーでも結成するとよいのではあるまいか、なんて考へてゐたら、
すぐにテナントが入つたやうで、あそこはあれでなかなかの人氣物件のやうですな。

>男爵探偵樣
今度は書下ろしですか。
定めし擔當編輯者氏は、異次元に拉致されたかのやうな稀有の體驗をされる事でせう。
もしその人が私小説を書いたら、特異な幻想SF作家として評價されるのではありますまいか。
ところでその後、HPBの新刊は定價で買はれてゐるのでせうか?
そちらも敢て古本で購入するやうになされば、まだまだ當分は樂しめる事でせう。

>萬嘯廬樣
餓鬼の頃から老人趣味だつた當方から致しますと、悔やむに足る若氣の至りがあるといふ事は、
寧ろ羨ましい限りなのですが、しかし、假りに荷風が生きてゐたとして會ひたいと思ひますか?
精精日記に「先日より髪長き異樣な風體の童子、頻りに余に面會を求む。
後難を怖れて避けるに若かず」等と書かれるのが落ちでせう(笑)。

>ymnk樣
書き忘れてをりましたが、六月に入つてからの讀賣新聞土曜の堤清二囘顧録は、
三島ネタが何囘か續いてゐました。以前に語られてゐるエピソードばかりかも知れませんが。

>人見樣
既に濟んでしまつた話題ですが、某店主に現物を見せてもらひ、話を伺つたところ、
全ての本がさうなつてゐるらしく、特に問題無しださうです。
その後、無事落掌されたやうで、誠に慶賀至極に存じます。

>文庫中毒樣
×保田輿重郎→○保田與重郎
當掲示板に於いては、天誅物の誤記ですぞ(笑)。
そちらの蒐集もラストスパートといふ事で、誠に御苦勞樣で御座います。
當方、最近は物苦汚負には餘り行きません。別に何か思ふところがあつての事ではなく、
單に行くとついつい買はなくてもよい物まで買つてしまふからです。
深夜まで營業してゐる店で粘り過ぎて終電がなくなり、
更に無駄な出費を強いられた事もありましたし(笑)。

>たくりん樣
それで結局、ひし美さんの誕生會には出席されなかつたのですか?
今年は、本よりも音樂方面で事件が多いので、色色と頭と懐が痛みます。
↓當方の本年一番の収穫、痛み本につき破格にて入手致しました。
 

更新報告

 投稿者:貴公 凡  投稿日:2008年 7月10日(木)20時31分38秒
  文士の筆跡に「田代光」を追加致しました。

http://kikoubon.com/hissekiindex1.html

 

「初版本」第3号

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年 6月28日(土)16時07分20秒
  本日、「初版本」第3号届きました。スタッフの皆様ご苦労様でした。今夜はゆっくり読まさせていただきます。
 

梅雨の晴天

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月27日(金)06時09分18秒
   ymnk様
  発行人インタビュー、こつこつと資料だけは増えています。
 直接会う機会は少ないのですが、やはり直接会うことで、
 いろいろなものをいただけるので、これはやり遂げたいです。
  大体彼らは80歳から90歳になられておられるので、
 ここ数年で終わりたいです。

 たくりん様
  どうぞお使い下さい(笑)、言ったときは気持のいいものです。
 しかし、すぐに、アレはなかった、コレも、と思いますので、
 忘れたときにまた言うことになります(笑)。

 二十六日 晴天 届イタ雑誌二手、探求中之作家有
      是出亦 新タニバックナンバアヲ購入也
      本命二相当居候得共 他出心配ト申之
      古書目録二有之
 

男爵殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年 6月27日(金)02時56分42秒
  巡回していただいてるとのこと、恐縮です。そして発行人インタビューですか……そのお仕事がひろく終戦直後の出版文化掘り起こしにつながるものと期待しております。  

すかいつりぃほげほげ・・・

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年 6月26日(木)22時30分21秒
  男爵探偵様
最近はワタクシのところに来る目録も少なく、もっぱら兄のもとへ届く目録を見せてもらっているのが実情です。
>HPB収集には、およそ10回ぐらい収集終了、とした覚えがあります。
あはは。男爵探偵様、いつかどこかでこのネタを使わせて下さいませ(笑)。

物置の奥からこんなものが出てまいりました。あれ懐かしい。
 

魚つり休業

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月26日(木)06時53分58秒
    たくりん様
  目録や七夕市、楽しみなことが多い日が続きます。
  あれもこれもハズレですが・・・

 二十五日 魚ガ消エル日来多留可、漁船之一斉休業日也
      古書目録続々到着や
 

海表集について

 投稿者:人見  投稿日:2008年 6月23日(月)07時51分17秒
  人見です。
日夏耿之介「海表集」について教えて欲しいことがあります。
オークションで「海表集」を落札したのですが
ページが落ちているのではなかろうかと連絡を受けています。
以下がその内容です。

100-101ページの次に「散文詩」章の扉ページ(ページ番号無)が入り、その扉ページの裏が
105ページになっている。つまり1枚落ちている。
同様に150-151ページの次に「唐代詩」の章の扉ページ入り、その扉ページの裏が
155ページになっている。つまり1枚落ちている。

埒があかないのでお持ちの方を探して確認しますと連絡しました。
わかり辛い内容ですが「海表集」所有している方で確認していただける方がいれば
お願いします。
 

雑誌発行人

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月23日(月)06時10分49秒
  ymnk様
 当方の周回コースのなかに、ここ最近はいっていたので
 おどろきました。映画もあって、楽しめます。
  何とか、昭和二十年代発行の雑誌、マイナーも含めて
 完全収集したく、ほそぼそと集めています。
  あっ、これは知った人が発行人だ、と思い、手紙を
 出して(本当に、とても、知る人はほとんどない人たちですが
 その方面に詳しい80歳代の人の紹介があるので、やりやすい)
 ききますと、実は名前貸しということになって、過去のことのように
 語られるのも悩ましいです。
  雑誌発行人まで、インタビューしているこの頃です。
 いや、ここまできていまして、誰も興味をしめさないが、と思いつつ
 インタビューの約束を取り付けています。90歳に近い人もいます。

 二十三日 曇天 早朝ヨリ出掛ケル旅路也
 

男爵探偵殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年 6月22日(日)23時56分51秒
  いえいえとうにご存知かと思い込んでおりこちらこそ失礼致しました。といっても雑本にもならない文庫とか新書などばかりですが…  

異装函

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月22日(日)20時21分46秒
  たくりん様
  何かと収集を極めるのは大変です。最後に近くなると、
 様々な情報、あるいは実物調査で、収集終了には困難さが
 あらわれます。
  HPB収集には、およそ10回ぐらい収集終了、とした
 覚えがあります(笑)。

  文庫中毒様
  志功装丁も困難を極めるような思われます。特に、外装には
 泣かされます。
  異装版として、異装函には、とくに迷いが生じてきます。

  二十二日 雨天 天気回復スル母、無油断雨二濡連留ニハ
       注意スベキ者也
 

志功装丁本日誌ver.β(5)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月22日(日)18時22分51秒
  相変わらず「雑本」の話題で恐縮である。僅か60年程前のことなのに、戦時中混乱期の装丁や外装の変わり種にはいつも困惑させられる。
 地方にいて古本を直接見る機会が少ないと、函や帯、装丁の変化など、どのような状態が標準で何が希少か、見当がつけにくく困ることが多い。もっとも少々珍しくても、「雑本」であることは変わらないが。
 本日の悩みは、長谷川銀作著『牧水襍記』図書研究社、昭和18年発行の函入り本。著者献呈用と思われる上製カバー付きを別にして、この本は外装なしが普通と思っていた。古書店や古書展などでこれまで、10冊近く見たが、函入りは見たことがなかった。
 先日ネットで函入りを見つけて購入した。やはり函入りが標準なのであろうか。この本の広告等で確認する必要があるが、昭和18年ではろくなものがないかもしれない。
 付いてきたのは、粗末な無地紙の貼り函。芯紙は薄いが、しっかりとした作りである。貼り付けた無地紙は僅かに薄茶がかり、平の中央付近には函とは無関係の折り目が付いている。いかにも間に合わせの紙を利用した感じである。
 一見したとき、私製函ではないかと疑ったが、背には別葉で印刷題字を貼り付けてある。この墨書題字の文字が、本体表紙の文字とは別書体であるけど、写真を見て判るように、筆跡が志功の墨書文字によく似ている。
 志功の筆跡であるとすると、この函はやはり出版社で製作したものではないかと思う。ただ、函入りで販売されたとしたら粗末すぎる気がする。
 外装無しが標準であるなら、出版社で製作した後付け函とでもとりあえず理解しておきたいが、如何であろうか。
 

くろでぃぬろんじぇひめひめ・・・

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年 6月22日(日)13時49分51秒
  男爵探偵様
ばたばたしていて書き込み遅くなりました。申し訳ございません。そうですか、シャーロック・ホームズものが難関・キキメでございますか。やはりホームズは人気なのですね。それにしても100番台初期の種々のバージョン、それ以降の難関、転用された輸送函、初版の発行日が異なる種類・・・うう、考えただけでも恐ろしい(笑)。これはもう生半可にコンプリートなどとは口に出来ませんね。
ところでそろそろ「初版本」3号が出来上がる頃でしょうか。七夕市も近づいているので、そちらの目録共々気になるところでございます。七夕市は上京を考えていたのですが、諸般の事情により断念。残念であります。
 

別室ymnk様

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月22日(日)06時11分11秒
  ymnk様
 気付きませんでした。
  もうひとつの方(他のリンクから入っていたので)、
 文体がよく似ていると思いながら
 過ごしていましたが、此の方にはまります。
  皆様、ご存知でしたか・・・、もしかしたら、
 当方のみが知らなかった。もうひとつの方に訪問いたしましょう。
 書影が楽しめます。また、索引もあるので、わかりやすい。
  なお、先日は、「俺」と書いてしまい、すいませんでした。

 二十一日 雨中断無降続也 雨二濡レタ目録届也
      探偵雑誌「奇」昭和22年 届、珍奇為留モノや
      大坂ときを表紙也
 

人魚

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月20日(金)05時52分54秒
  文庫中毒様
  確かに此の季節、目録が到着いたします。それなりの価格が
 付いているのも悩ましいものです。
  ヤフオクを見ていても、志功装丁、と書かれていますので
 そうか、その分野の人への・・・、と思ってしまいます。

  十九日 雨天 昼ヨリ天気 外二罷出候、当方者
      入用相嵩実候二付、順位ヲ極メテ購入申候
      雑誌「人魚」漫画書院 昭和22、大坂ときを表紙、也
 

目録増水

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月19日(木)18時35分54秒
  男爵探偵様

当方にも、洪水とまではいきませんが、それなりに届いております。
やはり、6月と11~12月は普段より多く届くようです。地方にいると、目録は重要な情報源であることには変わりませんが、我が貧しいボーナスの一部を当て込んで、購入する予定の本は既に確定しております。従って到着する目録は全く眼の毒です。それでも覗いて見なければ気持ちが落ち着かないのは困った習性です(笑)。
 

目録洪水

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月17日(火)05時36分21秒
  文庫中毒様
  以前、古書目録をどのように整理したらいいいのか
 と思っていたとき、あのような整理もあるのだ、と
 感動した覚えがありました。
  当方は、現物主義に、今は、達しています。それにしても、
 おそい来る古書目録の波には手段がありません。

  十六日 梅雨来タ連共、目録ノ洪水ニハ打ツ無手立也
 

(無題)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月16日(月)18時51分31秒
  男爵探偵様

著者をお知りとか、おそれいりました。まあ厳しい見方もあるかもしれませんが、私にとっては新たな資料の掘り起こしという面から大変参考になりました。
 

幽霊塔

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月16日(月)06時37分55秒
  文庫中毒様
 かわじもとたか氏は、古書目録から、その誤植もふくめて
 そのまま資料と採用されているようです。
  調査を、古書目録主体におこなわれて、
 おられるので、現物はあとで・・・、
 以前、氏からおききしたことがありました。

  十三日 御古書所へ着届、一同罷出候、集マリシ面々
      奉差出候処、アル一冊引取可申、ト云々
      伴龍二『幽霊塔』昭和23年、親潮書房、也
       昨年、北海道ニテ、同好士カラ拝見セシ一冊や
 

志功装丁本日誌ver.β(4)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月15日(日)14時51分47秒
   かわじもとたか著『装丁家で探す本-古書目録にみた装丁家たち-』杉並けやき出版、平成19年6月発行、を知ったのはつい最近である。もう刊行されてから1年たつのに、のんびりし過ぎである。
 ネット書店で調べたら、アマゾンでは品切れであったが、ビーケーワンでは在庫があり、すぐに注文した。定価3000円なり。版元にも在庫があるようである。
 届いて、志功装丁本を確認した。リストアップされていたのは重複を除くと約260冊。主として古書目録を参考にしてとあるが、この手の本としてはかなり集めてある。
 やはり間違いが散見されるのは、転記ミスや校正ミスなのだろうが、一部には元になった古書目録の記載間違いもあるかもしれない。以前の私のように、原本に当たっていない限界がここにある。
 それをふまえておけば、装丁者で本を集める場合の入門書、あるいは概観するときの参考書としての役目はそれなりに果たしていると思う。
 最も気になったのは、志功装丁本で私の未知のものがどのくらいあるかということである。結果は、戦前で1冊、戦後で12冊であった。
 まだそんなに有ったのかというのが素直な感想である。但しこの中には挿絵本もあるだろう。さっそく次の給料日からあちこちに注文していかなければならない(嗚呼!)。
 それにしてもこの本、まだ定価で買えるのに、「日本の古本屋」で調べると某古書店がすでに6000円の値を付けているのは、すこしやりすぎの感がある。
 先日ぴーらびさんがお尋ねの中曽根康弘著『日本の主張』も載っており、参考古書価2000~4000円とあった。
 

怨念恐るべし!

 投稿者:腰巻専科  投稿日:2008年 6月 9日(月)00時40分40秒
  稀少帯付き三島本の中でも最高峰と評判の書籍が某大市で取引されたとの煙情報がありました。漱石「吾輩ハ猫デアル」の初版、カバー付き3冊揃い又は宮沢賢治「春と修羅」の美本が2冊買える価格と同じ位とのことで吃驚です。古書店主の怨念恐るべし!  

志功装丁本日誌ver.β(3)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月 7日(土)18時44分48秒
  インターネットで検索していると思わぬものに出くわして、びっくりすることがある。 既に架蔵している本であっても、状態の悪いものをよりよいものに、あるいは外装の充実したものに買い変えようとして、横山美智子著『生活の目標』のように装丁の違うものを見つけたりする。
 下の写真は、大岩誠著『安南民族運動史概説』ぐろりあ文庫6で、帯付き1500円で出ていたもの。
 この叢書はすべて同一の志功装丁で、一般的には外装はパラフィン紙のみであるが、中にはカバー装があるとされている。(残念ながら未見、未集)
 これに帯があるというのはまだ聞いたことが無かったので、見つけてすぐに注文した。もっとも知らないのは自分だけかもしれないが。
 届いて、二度びっくり、確かに帯は付いているのだが、なんと書名が無く、新ぐろりあ叢書とある。
 いったいなぜこの帯がということである。私の乏しい知識では
 (1)新ぐろりあ叢書に付いていた帯の使い回し
 (2)最初からぐろりあ文庫に付けた新ぐろりあ叢書の広告帯
 (3)全てに使える共用帯
 ぐらいしか思いつかない。それでも、帯に書名が無くても、棟方志功装丁とはっきり記してあるのはうれしい。
 まあこんな細かいことにこだわる必要があるかどうか判らないが、どなたか、ぐろりあ文庫や新ぐろりあ叢書の帯の実例をご存じでしたらご教示下さい。
 

蒐書地獄

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月 6日(金)06時42分11秒
  皆様
  皆様からの、励ましやらおめでとうの声、ありがとうございます。
 なぜか、是で、次の仕事に没頭できそうです。
  手元には、ある作家の、戦前、戦後の、「日記」があり、そこから
 ある種の「うめき」が聞こえていますので、没頭できそうです。

 ymnk様
  5月の蒐書は尋常ではないですね、そこにもある種の「うめき」にも
  似た、収集者の「これは、俺しか入手しないのだ」という気持ち
  が感じられました。
 たくりん様
  確かに、ある種の「つき」が消え落ちたように感じられます。
  再版、あるいは、フェアーものまで、あるいは、記念のものまで
  入手していたので、これは「尋常ではない、ここかぬけださなければ」
  と思い続けて、「これで終わりにするぞ」と、飛び降りました(笑)。
   私的には、いろいろありますが、
  ・ちまたでは、100番台初期に、種々のバージョンがあり
   此の収集には、「疲れて」しまいました(笑)、例えば、番号が
   黒塗りでけされたもの・・・
  ・やはり、シャーロック・ホームズもの、3点(難関・キキメ)
  ・600番台の、643、649、655、662、689(難関)
  ・500番台、527、544、567、573(難関)
  ・200番台、226(難関)
  ・輸送函、これは、壊れたものが多く、また、転用しているので
   どれが発売当時のものか不明・・・、泣かされます(泣)
    これにもこだわりました(地獄)
  ・初版(発行日の種類がことなる)には、随分泣かされました
 文庫中毒様
  均一棚狙いで、HPB1146(英雄の誇り)を入手したときは、
 正しく、「英雄の誇り」でした(笑)
  HPB収集には、集め始めたときには、多くは、
 ミステリマガジンの広告欄で入手したのですが、何度かだまされました。
  「だまされた話」は、日をあらためていたします。
 こちらの話のほうがおもしろいです(笑)
 

 

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年 6月 6日(金)03時20分43秒
  男爵探偵殿
完集おめでとうございます。
当方は、整理などよりも懐具合でピンチです。

管理人殿
遅くなりましたが…。執筆なければそのまま地獄に沈む状況ですので。ええ。
 

ちゃりすぺんぺんこ・・・

 投稿者:たくりん  投稿日:2008年 6月 6日(金)02時40分5秒
  男爵探偵様
HPB最後の一冊を均一棚で見つけられましたか!? 王道の完結でございますね。完蒐おめでとうございます。ある種の寂しさを感じるとありましたが、ワタクシもまったく同感でございます。あれは何なんでしょうね。何か欠けていたものが埋まった途端、光を失ってしまったような寂寞感・・・不思議です。
ところで一般的にHPBのキキメ、最難関のタイトルというと何になるのでしょうか?

管理人様
>もしかしたら、拔きたい本があるかも知れません(笑)。
底知れぬ守備範囲の管理人様故、何が引っ掛かるかわかりませんが、自信を持って「無い!」と言えます(笑)。とりあえず雑誌や写真集、漫画などは大量処分を検討中。そういいながら先週末に名古屋方面を廻ってきて、木村伊兵衛の「秋田」をブックオフで見つけて購入。やれ嬉し(笑)。
 

(無題)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月 5日(木)18時40分25秒
  男爵探偵様
HPBの完集おめでとうございます。長年こつこつと集めてきたシリーズが揃ってしまうと一瞬ですが安堵感とともになんとなく気の抜けた状態になるのは私も同感であります。長年探していた最後の1冊が、たとえば1万円でもつぎ込むぞと思っていたのが、「ブ」で300円ほどで手に入ってしまうと、拍子抜けもいいとこです。
ところで、HPBは初版揃いとか、函付きとかこだわった集めですか?
 

ある寂しさ

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 6月 5日(木)06時22分55秒
   Peter-Rabbit様
  よく遭遇する本とそうでない本があるようですね、当地には
  中曽根さんの碑が一等地にあり、独特な「主張」がかかれています。
 文庫中毒様
  いえ、本当に、頼りたくなります。
 ymnk様
  5月、怒涛の購入ですね、整理が大変そうです。

  四日 収集儀有之間、均一棚ニテ
   ハヤカワポケットブック(HPB)相見、可為収集完了者也
   HPB1146(英雄の誇り)ヲ以相終申上候、収集完了や

   ここ、5年間で、あと10冊となって、シャーロック・ホームズ
  もの、3冊(HPB452,455,457)に手間取り、HPB662,689の入手には
  3年かかって(ここまでで他の4冊も入手)、
  ついに、HPB1146をもって終了となりました。
   これでHPB棚は見ることがなくなり、ある寂しさが訪れました。
 

日本の主張

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月 4日(水)22時14分51秒
  Peter-Rabbit様
「日本の主張」は数年前にネットで見つけて購入しております。後にも先にも、私がキャッチしたのはこの1点のみです。ありふれているとまでは言えないと思いますが、中曽根元首相の地元では時々出るのかもしれません。入手したのは北関東(群馬だったかな)の古書店でした。価格は6千円ぐらいだったと思いますが、本当のところ、この手の本はこの半額以下で見つけ出したいところです。
古書即売展や本格的な古書店を廻る機会が極端に少ないと、美醜(相場)などを考える余裕もなく、出会ったら即プロポーズ状態です(笑)。
 

(無題)

 投稿者:Peter-Rabbit  投稿日:2008年 6月 3日(火)23時35分45秒
  文庫さん

志功装丁の中曽根康弘の「日本の主張」というのはありふれた本なのでしょうか?
 

追加

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 6月 1日(日)19時48分34秒
  前投稿のうち説明不足がありました。
長谷川銀作著『牧水記』図書研究社、特製本、の検印紙および検印の並製との違いは検印横に「別」とペン書きがあることです。
 

志功装丁本日誌ver.β(2)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 5月31日(土)10時16分55秒
   上京して古書即売展に行く機会が最近ではほとんどないので、ネットが頼りである。
 先日横山美智子著『生活の目標』萬里閣、昭和16年発行の特製本、カバー付を「日本の古本屋」で見つけ、ネット古書店から購入した。状態の悪いカバーが付いて  円。
 もちろん一般に販売された並製本はすでに架蔵している。だがカバー付特製本とあれば、状態の如何を問わず、とりあえず押さえておく。
 表紙、カバーは同じ図柄で、本文、奥付や定価も全く同じである。装丁が並製と丸背上製、カバー無しと有りのほか、検印及び検印紙がまったく違う。
 出版統制が徐々に厳しくなり出版社の統合が進む戦時中、贅沢な作りの本は影をひそめるのに、並製販売用の本とは別にこのような特製本が作られている例がある。
 例えば、長谷川銀作著『牧水記』図書研究社、昭和18年発行の特製本。
 両者ともに装丁と検印及び検印紙のみ違うのが、何だか曰わくありげである。特製本として販売した形跡もないので、著者献呈用であろうか。もしそうなら数は少ないはずである。以前話題になった、ぐろりあ文庫のカバー付きも同類とすべきか。
 明らかに別価格で売り出しているものには、津村信夫著『戸隠の絵本』、前川佐美雄著『白鳳』などの特製本があり、未確認ではあるが蔵原伸二郎著『風物記』や筏井嘉一他著『歌集新風十人』なども同様か。
 『生活の目標』の横山美智子は尾道出身の作家。少女小説を多く手がけるほか、教育関係の著作もある。『生活の目標』も啓蒙的、教養的な感想文、随筆文の類である。
 著者と棟方志功とは直接的な関係はなさそうで、むしろ萬里閣が仲立ちしたものであろうか。保田輿重郎の関わりが気になる。
 これ以降、萬里閣の志功装丁本としては保田輿重郎著『後鳥羽院(増補新版)』昭和17年発行、阿部静枝著『若き女性の倫理』昭和17年発行、同『苦しめど克ちてゆかん』昭和18年発行がある。
 

続河の音

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 5月29日(木)19時02分49秒
  文庫中毒様
 よく見かけますので、遭遇しましたら、『続河の音』を
 確保します。
  以前も、均一棚に並んでいました(泣)

  廿九日 曇天後晴 家デ罷在候女一人者ダンボール箱
  3口二驚愕、入用相嵩候二付、吾二慌手手引移リ申候
 

(無題)

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 5月29日(木)18時47分38秒
  男爵探偵様

「河の音」は男爵探偵様の勢力範囲内広島の出版ですね。そちらではよく見かける本なのでしょうか。続編のほうはいかがですか。もし安く出ていたらぜひ教えてください。
 

河の音

 投稿者:男爵探偵  投稿日:2008年 5月29日(木)06時45分18秒
  文庫中毒様
 此地ニテ多見絵多留、枯薄木成「河の音」也
 発見スル機会多毛連共、無油断、次回者入手スル予定や
  果シテ遭遇スルや否可

 ymnk様
  ご無沙汰しています、カストリ雑誌でも、だんだん
 さらにマイナーなものに、はまり込んでいます
  是、如何也
 

助かります

 投稿者:文庫中毒  投稿日:2008年 5月28日(水)18時58分41秒
  ymnk様

 ご教示ありがとうございます。続編は全く知りませんでした。早速国会図書館の検索をすると、確かにありました。同じような装丁なのですね。こりゃまた探すものが増えたぞと思いましたが、発行年が志功没後でしたので、ちょっと安心しました。気長に安いのを探そうと思います。
 これからも情報発信をしていきたいと思います。またお気づきのことがありましたら、何でもどしどしお教えください。
 

文庫中毒殿

 投稿者:ymnk  投稿日:2008年 5月28日(水)02時42分44秒
  ちなみに、ほぼ同装幀にて「続河の音」というのもあります。  

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