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ほとんど二人だけで使っている某掲示板で、もう撤退したかと思っていた高弘が私に強烈な攻撃をしているのが見つかった。
さっそく反撃をしておいたが、高弘によると私はただの左派嫌いで、政権交代の憂さ晴らしで高弘攻撃をしているのだ、と言う。
いつもながらのデタラメで、どうしてこの御仁はこうも汚いのか、と怒りを禁じえない。
以前から、私は政権交代可能な民主主義制度を支持している。
だから、今回の政権交代自体は、私個人としては望まなかったものの、相対多数の有権者の判断として受け入れるのは当然であると考える。
ただ問題なのは、政権交代の2つの政党は同じ価値観に基づかなければならないことで、その点で民主党には問題がある。言うまでもなく同党に旧社会党系サヨク勢力が浸透していることで、マニフェストにその発想の根幹がうかがえる。ましてや、社民党が連立として参加していることは、自由と民主主義にとって由々しき事態と言わざるを得ない。
以上のような問題意識を何度も説明しているはずであるのに、高弘は一切無視し、その点の是非判断を回避し、話を逸らして、結果的に民主党を中心とした現政権を盲目的に容認・支持してしまっている。
しかも、だんだんと問い詰めれば、高弘のホンネが社民・共産支持のサヨクであるという、化けの皮が次第に剥がれてきているのがいまの状況であろう。
それにしてもこの人物は特異な「思想」の持ち主である。
以前も、サヨクのプロ市民なら誰しも、反米ゆえにテロリストに共感をもち、対テロ戦争に反対のはずが、そうした流れには同調せず、北朝鮮への制裁にも確か賛成(プロ市民は北朝鮮擁護)だったはず。もっとも、北朝鮮問題については最近ではまた少し変わってきているようだが。
そもそも、サヨクなら「市民」と自称するはずが、この御仁は「別に国民でいい」とのセンスなので、どうもどこかのサヨク団体、あるいはプロ市民団体とは関係がないようである。
もっとも、この人物の人間性の醜さは最近改めて確認することが出来た(自分を批判するのはアラシ、プロより自分の意見が絶対正しい、などなど)。
事実誤認や、思考過程と結論との食い違いや、掲げた例証が主張を裏切るなど、知的考察にはおよそ向かない知性(痴性か?)の持ち主であることも、最近いよいよ明白となってきた。
だからこんなことを言っても、高弘は自分の理解できないことは理解しない人物なので空しいのだが、何度も繰り返したことを改めて少し述べておくと・・・。
国家と市場のどちらに重点を置いた政策がいいかは、そのときどきの政治・経済状況で異なり、どちらも必要な政策である。
それぞれの政策に対応した政党が保守・リベラルということになり、政権交代の必要な理由がここにある。
日本ではまだ政党が社民・共産といったイデオロギー政党を除いて、理念によって形成されておらず、そこに混沌とした政治状況の根本問題がある。
民主党と自民党とがそれぞれリベラルと保守というかたちで2大政党となって、交互に政権交代するのが日本の社会にとってよいことである。
小澤一郎もそうした路線を目指していると思われるので、その限りでは小澤を支持することにやぶさかではない。
社民・共産という自由と民主主義の敵の小政党については、衆議院を純粋小選挙区制にすることで議会外に放逐する必要がある。そうすることで日本の議会制民主主義はよりよきものとなる。
現サヨク民社国連立政権によって、一時的に歴史の流れがストップ、あるいは逆流しても、大きな流れはそれほど狂わないだろう、とその点では私は楽観しています。
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