|
|
20)今回も教養と知的プライドのあるガイドに恵まれ
そして知性と個性ある団員に恵まれ、天候にも定刻にフライトしたヒコーキにも恵まれた。
「3時間前に飛行場に来い」は、さすがにイヤになりましたが・・・。
空港入り口でずら〜っと並ばせておいて、たった一人の軍人さんが第1次セキュリティ チェックをすることもありました。
通訳・ガイドは大切です。侮ってはいけません。
今回もインドの悠久の歴史に始まり、
玄奘三蔵の学んだ大学を日本とインドが協同で故地に復興しようというプロジェクトがあるという説明に至るまで延々と講義があった(これができないとガイド試験に通らない)。
2人になったときにあれこれ訊いてみた。
ラーマーヤナの物語は親子の愛の物語ですとのこと(そうでしょうね。こちらは戦争活劇しか印象にないんですが)ほんとに優しいひとです
。完全菜食主義のヒトです。ですが大きい人です。
21) 同行グループは、それぞれ自立した「社長」なのでそれぞれの分野で一流である。
食事中話すことが面白い。
商売のおはなしや、寸評や歴史観が。聖徳太子の宗教融和策や織田信長の楽市楽座のこと・・・。
インドの現状と比べてのはなしである。
ちょっとお金を払ってでも聞きたい話が聞ける。得した気分になる。
22) おわりに
次は是非アラブ首長国連邦を訪問したい。
(学生のころ飛行場にだけ降りた。夜だが、ただただ暑かった)
中国13億人足すインド11億人で24億人です。
世界66億人の3分1の勢いをみた。
しかし今砂漠に楼閣を築いた国がある。
世界一の高さの建物もここにある(建物643m・アンテナ818m)。
かつてシルクロードで砂漠のなかに栄えた楼蘭のような「砂漠の幻・人類の幻」をテレビでなく実際に(ちょっとだけ)見てみたい。
どなたか連れて行ってください。(了)
|
|